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買戻しに反発
週末15日午前の東京市場は反発、日経平均は387円高です。7月卸売物価指数(PPI)上昇率が予想を上回り、前日の米国株市場で主要指数が小幅に反落したものの、米ベッセント財務長官が発言の趣旨を修正したことを受け、ドル円が147円台前半へ円安に振れ、買い戻しの動きになりました。4~6月期国内総生産(GDP)が市場予想を上回ったこともフォローです。
大型株いったん利益確定して小型好業績株に買い
推奨銘柄ではFFRI<3692>が前日に続いて一時ストップ高まで買われ、上方修正を発表したハートシード<219A>は大幅続伸、野村マイクロ<6254>やアサカ理<5724>などの中小型株が堅調です。出遅れている中小型株を狙う一方、主力株はドル円の動きを確認しながら押し目買いのタイミングを待つ方針で、前場は三菱電<6503>やNEC<6701>など大型株をいったん利益確定して、スタメン<4019>、助川電<7711>の小型好業績株に買いを入れました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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