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米株安と円高重しで反落
26日の東京市場は反落しました。日経平均は413円安です。米国株市場で主要指数が揃って反落、トランプ米大統領がFRBクック理事を解任すると発表したことを受け、一時146円台まで進んだ円高が重しになり売りが優勢でした。先物主導で650円超に下げ幅を広げた後は下げぶりましたが、後場は膠着感追強めています。主力株に下落する銘柄が目立ち、プライム市場の値下がり銘柄数は1180と7割以上を占めました。
古河電への買いにとどめる
推奨銘柄ではJX金属<5016>や三井海洋<6269>、名村造<7014>が利益確定売りに反落したほか、いずれも軟調に推移しており、きょうは後場上げに転じた古河電<5801>への買いにとどめました。あすはエヌビディアの決算発表を控え、様子見姿勢が強まりそうですが、下値は25日線が支えると考えられ、引き続き直近高値銘柄の切り返しを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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