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半導体買われ反発も上げ幅縮める
2日午前の東京市場は反発、日経平均は125円高です。9月ADP全米雇用リポートの結果を受け利下げ観測が強まり、前日の米国株市場で主要指数が上昇、エヌビディアが最高値を更新するなど米ハイテク株高の流れを引き継いだ半導体関連への買いが相場を押し上げました。ただ、朝方に570円余り上昇したあとは円が強含んでいることが重しで戻り売りに押され急速に上げ幅を縮めています。一方でTOPIXは続落しており、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1207と7割以上を占めました。
半導体以外は弱く調整続く
半導体関連への一極集中による上昇で、ほとんどの銘柄は弱く調整局面が続いています。推奨銘柄も三菱重<7011>やソニーG<6758>のほか前日買われた任天堂<7974>やカプコン<9697>のゲーム関連も軟調で、前場は売り買いとも手控えました。短期リバウンドに備えていますが、今少し様子を見たいと思います
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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