目次
下げるとき豪快
日経平均は5万2000円を超えてからスピード調査となり先週末には4万8500円を割れる場面があった。高値更新する過程では四桁の上昇幅を記録するときもあり、ニュースの見出しには大幅高に最高値の見出しがでるが、下げるときもその反動で四桁の下落幅になり、その時の見出しも「1000円安で日経平均は暴落」なんて見出しになる。普段、株式投資を余りあやらない方だと、何か大きな悪材料でもあったのか?と想像してしまう。
TOPIX値動きで報じるべき
5万円にもなれば2%の下落でもそれなりの下落幅になるし、そもそも先週末の場合はソフトバンクグループやアドバンテスト、東京エレクトロンの3銘柄で1300円の下落寄与だったらしい。値上がり銘柄数の方が多かったのだから、AI・半導体ブームの影響なのは仕方がないが、特定のセクターだけで日経平均が乱高下して、それが相場全体の動きと見られるのは如何なものかと思う。本来ならこういうニュースもTOPIX値動きで報じるべきなのだろうが、長年、日本=日経平均が定着してきたのだからそれを変えるのは簡単ではない。
それでも最近の乱高下を見て意識改革は必要なんだとおもう。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
参加費無料!2026年2月14日(土)新田ゼラチンによる会社説明会&株式評論家 高野恭壽氏による株式講演会


コメント