強調銘柄に加え新興グロースの買い場も探る【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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3日ぶり反落し5万2000円割り込む

7日の東京市場は3日ぶりに反落しました。日経平均は556安で5万2000円を割り込んでいます。米国株市場では主要指数が揃って続伸したものの、大発会からの2日間で2000円超上昇していたことで、短期的な過熱感から売りが優勢でした。中国が軍民両用の輸出規制を強化すると発表したこともマインドを冷やしています。朝方に400円超下落したあとは前引けにかけ下げ渋りましたが、後場は売り直され一時600円超に下げ幅を広げる場面がありました。ただ、中国輸出規制に絡んでレアアース関連に買いが広がるなど個別株物色は活発で、プライム市場の騰落銘柄数は値上がり885に対して値下がり666と値上がりが上回っています。

菊池製がストップ高

推奨銘では東電HD<9501>は当面の利食い売りや戻り売りに急反落しましたが、コクサイエレ<6525>、キオクシアHD<285A>のメモリ関連が急反発、三井金<5706>、フルヤ金<7826>の非鉄金属株は上値追いとなり、ロボティクス関連の菊池製<3444>がストップ高まで買われ、サイバダイン<7779>も大幅に続伸しました。きょうはヒーハイスト<6433>とサイバダイン、フルヤ金に追撃買いを入れ、三井E&S<7003>を買い直しています。

5日線が日経平均下値支持機能を果たすか確認

あすは5日線が日経平均の下値支持機能を果たすかを確認しながら、フィジカルAI・ロボティクスやメモリ、レアアース、防衛関連の強調銘柄に加え、リバウンドの動きを見せてきた新興グロース株の買い場も探る考えです。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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