目次
反落も下値堅く先高観強い
前週の東京市場は3週ぶりに反落しました。日経平均は前の週から116円下落しています。直近2週間で3600円幅で上昇するなど、衆院選自民圧勝を受けた急騰に対するスピード調整になりましたが、米国株高を受けて5万8000円に迫る場面があり、小幅な下げにとどまりました。政権基盤の安定性と積極財政による政策期待が強く、海外からの資金流入が続いています。週足は7週ぶり陰線ながら、下値は堅く先高感の強さが意識されました。
エヌビディアとセールスフォースの決算に関心
今週の最大の関心事は25日に予定されているエヌビディアとセールスフォースの決算発表です。内容次第で半導体関連への買い気が再燃、売込まれてきたソフトウェア関連見直しのきっかけにもなるでしょう。一方で対米投融資など政策関連銘柄物色も続くと考えており、個別に動きのいい銘柄を狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント