12日大引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比572円41銭安の5万4452円96銭で引けた。国際エネルギー機関(IEA)が石油備蓄放出を決定したものの、WTI原油先物は92ドル台まで上昇、時間外のダウ先やナスダック先の下落から半導体中心に軟調で後場は5万4000円を割れる場面があったが、大引けに向けて下げ渋る動き。
個別ではJDI、ANYCOLOR、三井ハイテク、群栄化、ユニチカ、テイカ、大阪チタは値下がり率上位に売られ、デンカやJPXも安い。半面、シード、シンフォニア、京都FG、ビューティーガレージ、信越化、ニデック、川崎重は値上がり率上位に買われ、三菱重や東電力HDも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

