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中東情勢へ過度の警戒感和らぎ続伸
週明け6日の東京市場は続伸、日経平均は219円19銭高の5万3413円68銭で引けました。前週末の米国株市場は休場ながら時間外の株価指数先物が高く、日本の船舶が相次いでホルムズ海峡を通過したことから中東情勢への過度の警戒感が和らぎ、買い優勢の展開が続き前場では5万4000円台まで戻していましたが、大引けにかてては値を消しました。
不透明感ぬぐえず不安定な状況に変わりない
トランプ大統領は停戦交渉がまとまらなければ8日にも攻撃を行うとSNSに投稿しており、中東情勢の不透明感はぬぐえず、積極的に上値を追う状況ではないようです。米国とイランの45日間停戦協議の報道も疑問視する投資家が多いようです。引き続き抑制的スタンスで強い銘柄に絞り込んで買い場を探る方針で、QPS<464A>への追撃買いとOKI<6703>への打診買い位とどめました。膠着状態を脱したかはまだ明日以降も動きを見るしかなさそうです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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