23日前引けの東京市場は小動き、日経平均は前日比15円39銭高の1万6126円44銭で引けた。朝寄りは230円以上高く始まったが、買い一巡後は為替が1ドル112円前半へと円高が進んだことを嫌気し、ダレる展開。
個別ではアジア投資、星光PMC、ケミコン、コムチュア、テクマト、フジクラ、フェイス、JFE、三井金が値上がり率上位に買われ神戸製鋼、シャープなども高い。半面、イーレックス、ベクトル、サイバネット、日本エンタープライズ、日立キャピなどが値下がり率上位に売られている。
証券市場新聞
目次
23日前引けの東京市場は小動き、日経平均は前日比15円39銭高の1万6126円44銭で引けた。朝寄りは230円以上高く始まったが、買い一巡後は為替が1ドル112円前半へと円高が進んだことを嫌気し、ダレる展開。
個別ではアジア投資、星光PMC、ケミコン、コムチュア、テクマト、フジクラ、フェイス、JFE、三井金が値上がり率上位に買われ神戸製鋼、シャープなども高い。半面、イーレックス、ベクトル、サイバネット、日本エンタープライズ、日立キャピなどが値下がり率上位に売られている。
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