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13日の東京市場(大引け)=続落、日経平均は108円10銭安
13日大引けの東京市場は続落、日経平均は前日比108円10銭安の2万2758円07銭で引けた。
米FOMCを控えて様子見気分が強いことや、この日は新規上場が4社であることで需給の緩みも指数を押し下げており、米アラバマ州補欠選で共和党候補者の敗北が伝えられると下げ幅を拡げた。
個別では有沢製作所、四国電力、三陽商会、ヤーマン、ジーンズメイト、UMCエレ、エストラスト、ソースネクストが値下がり上位に売られ、SUMCOも安い。半面、愛眼がストップ高、ガンホー、ストライク、イマジカロボ、アルプス技研、RSTECHは値上がり率上位に買われた。
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