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22日の東京市場(大引け)続伸、日経平均は前日比142円82銭高
22日大引けの東京市場は続伸、日経平均は前日比142円82銭高の2万22362円55銭で引けた。前場は時間外でのNYダウ先の軟調を嫌気する場面もあったが、為替が1ドル110円40銭近辺で落ち着いていることや、自動車株へのショートカバーなどが指数を押し上げた。
個別では双信電機、ライドオンエクスプレス、モリテック、やまや、インターアクション、物語コーポが値上がり率上位に買われ、ソフトバンクGやトヨタも高い。半面、スルガ銀行がストップ安、レック、エス・サイエンス、レオパレス21、シークスも安い。
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