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9日の東京市場(大引け)反落、日経平均は前日比236円67銭安
9日大引けの東京市場は反落、日経平均は前日比236円67銭安の2万2250円25銭で引けた。前日大幅高の反動で利益確定売りが出ているうえ、上海などアジア市場安も上値を抑える要因で後場は下げ幅を拡げた。
個別では富士石油、千代田化工建設、レック、オプトホールディングス、N・フィールドは値下がり率上位に売られ、東海カーボンやKDDIも安い。半面、品川リフがストップ高、オリジン電気、セーレン、アイロムGも値上り率上位に売られた。
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