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7日の東京市場(前引け)反発、日経平均は前日比104円86銭高
7日前引けの東京市場は反発、日経平均は前日比104円86銭高の2万878円90銭で引けた。ブルームバーグが「メキシコへの追加関税の先送りを検討」との報道でNY主要3指数が揃って上昇したことを好感、一時1ドル108円50銭台まで円が弱含んだことも下支えした。
個別ではオルトプラス、スターマイカHD、双信電機、サニーサイドアップ、レオパレス21、千代化は値上がり率上位に買われ、村田製作や日本通信も高い。半面、ガンホー、ラウンドワン、enish、ゴールドウィン、石塚硝子、ファイズ、鎌倉新書は値下がり上位に売られた。
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