14日前引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比77円25銭安の3万6155円26銭で引けた。
7月の米卸売物価指数(PPI)が市場予想を下回ったことを受けてインフレ鈍化からFRBが利下げを始めやすくなるとの見方が一段と強まり、13日のニューヨーク市場でダウが408ドル超上昇し反発、ナスダック指数もエヌビディアなどの上昇から4日続伸したことを好感。岸田総裁が次期総裁選に出馬しないとの報道を受けて上げ幅を拡げる場面もあったが買い一巡後はマイナス圏に沈んだ。
個別ではキュービーネットHD、ランドコンピュータ、日マイクロニクス、メルカリ、ファインデックス、LTSは値下がり率上位に売られ、シチズン時計やレーザーテックも安い。半面、東邦鉛、サッポロHD、ダイヤHD、アトラエ、スカパーJ、Wismettacは値上がり率上位に買われ、ソシオネクストやコニカミノルタも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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