26日大引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比338円14銭安の3万8442円00銭で引けた。
トランプ次期大統領が財務長官に投資家のスコット・ベッセント氏を指名したことを好感し、25日のニューヨーク市場でダウが440ドル高と4日続伸し連続で最高値を更新したものの、トランプ次期大統領が自身のSNSなどで「中国に対し10%の追加関税を課す」と表明したことで、中国の輸出を通じて日本企業の業績にも影響が出るとの見方から売り優勢の展開。後場は上海や時間外のダウ先やナスダック先の上昇を見て下げ渋る動き。
個別ではACCESS、セレス、東京計器、サンウェルズ、フジクラ、キユーピー、SWCC、エイチ・アイ・エスは値下がり率上位に売られ、川崎重やレーザーテックも安い。半面、三井E&S、アトラエ、オークネット、積水化、日本トリム、フジコーポ、チヨダは値上がり率上位に買われ、花王やエムスリーも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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