14日大引けの東京市場は4営業日続落、日経平均は前週末比716円10銭安の3万8474円30銭で引けた。
12月の雇用統計で非農業部門雇用者数は25万6000人増加し、市場予想の16万人増を上回ったことを受けてFRBが今年の利下げに慎重になるとの見方が強台頭。これを受けて10日のニューヨーク市場ではダウは一時、750ドル超下落した流れを受け継いでいることに加えてAI半導体の米輸出規制やエヌビディアの新型AIチップの問題発生による半導体関連下落、国内長期金利上昇も足枷になった。
個別では、サンウェルズがストップ安、日マイクロニクス、技研製作所、アドバンテスト、イオンファン、日東紡、野村マイクロは値下がり率上位に売られ、古河電工やディスコも安い。半面、PRTIMES、SMK、インターアクション、IDホールディングス、コスモス薬品、ワキタ、アドバンスクリエイトは値上がり率上位に買われ、エムスリーやコニカミノルタも高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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