7日前引けの東京市場は8日ぶり反落、日経平均は前日比16円91銭安の3万6813円78円で引けた。
トランプ米大統領が2週間以内に医薬品への関税について発表すると述べたことを受けて薬品株が売られ、6日のニューヨーク市場ダウが389ドル下落。その後、ベッセント米財務長官とグリア米通商代表部(USTR)代表が今週スイスを訪問し、中国当局と貿易交渉を開始すると米財務省と中国外務省が発表したことで時間外のダウ先とナスダック先物が上昇したことが下支えしたが、全般的には利益確定売りに上値が重い。
個別では住友ファーマ、ペプチドリーム、KOKUSAI、小野薬、日本新薬、ネクセラファーマ、サンウエルズは値下がり率上位に売られ、大塚HDやソニーグループも安い。半面、UMCエレ、TOA、トウキョウベース、MRO、インフォマート、良品計画、丸紅は値上がり率上位に買われ、JALやJR西も高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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