4日大引けの東京市場は続落、日経平均は前週末比508円90銭安の4万290円70銭で引けた。
7月の雇用統計で、農業分野以外の就業者の伸びが市場予想を下回ったことに加え、5月と6月の就業者の増加数がこれまでの発表から大きく下方修正。これを受けて1日のニューヨーク市場でダウは542.40ドル安、ナスダック指数は2.23ポイント安、S&Pも2%近い大幅下落となったことを嫌気。4万円割れとなったあとは為替がやや円安方向に振れていることや時間外のダウ先とナスダック先物の上昇を見て下げ渋る動きで後場は更に戻した。
個別では日東紡がストップ安、アルゴグラフィックス、ヤマハ、極洋、クレセゾン、Eガーディアン、日清食HDは値下がり率上位に売られ、リクルートHDやTDKも安い。半面、黒崎播磨がストップ高、コカ・コーラBJH、大塚商会、インターメスティック、日ヒユーム、広島ガス、山崎パン、DIは値上がり率上位に買われ、任天堂やソシオネクストも高い。
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