20日大引けの東京市場は反発、日経平均は前週末比1603円35銭高の4万9185円50銭で引けた。
17日のニューヨーク市場でザイオンズ・バンコープが反発し、地銀のフィフスサード・バンコープ(FITB)も好決算で買われるなど金融株が持ち直したことやトランプ大統領がインタビューで対中通商交渉に前向きな姿勢を示したため警戒感が後退し主要3指数は揃って上昇したことが支援、自民党と日本維新の会による連立政権が発足する見通しとなったことを受けて大引けにかけて上げ幅を拡げた。
個別では洋エンジ、デジタルHD、アステリア、古野電気、ボードルア、日本システム技術、フィックスターズは値上がり率上位に買われ、安川電やソフトバンクグループも高い。半面、アンビス、linkーUグループ、アスクル、サンウェルズ、ADワークスグループ、良品計画、オープンGは値下がり率上位に売られ、住友鉱や住友ファーマも安い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

