29日大引けの東京市場は大幅に反発、日経平均は前日比1088円47銭高の5万1307円65銭で引けた。
28日のニューヨーク市場では国際貨物輸送大手ユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)などの好調な業績見通しが買い材料になったほか、アップルが買われ、時価総額が初めて4兆ドル台に乗せたことも押し上げ要因になり主要3指数が揃って続伸したことを好感、アドバンテストの好決算による急伸が刺激となり、AIや半導体関連買いに5万1000円に乗せ、後場も堅調に推移した。
個別ではきんでんとトーエネック、アドバンテストがストップ高、四国化成HD、日車輛、関電工、KOKUSAI、栃木銀、TOWAは値上がり率上位に買われ、三井金属やレーザーテックも高い。半面、アイネス、北越コーポ、稀元素、アステリア、SMS、洋エンジ、デジタルHDGは値下がり率上位に売られ、ニデックやSHIFTも安い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

