1日大引けの東京市場は5日ぶり反落、日経平均は前週末比950円63銭安の4万9303円28銭で引けた。
植田日銀総裁が次回会合で「利上げの是非について適切に判断したい」と今日の講演で語ったことを受けて1ドル155円50銭台まで円高が進行し、半導体中心に値を崩す展開で後場はやや下げ幅を拡げた。
個別ではユニチカ、東電力HD、フジクラ、テクセンド、WSCOPE、稀元素、宮地エンジは値下がり率上位に売られ、住友ファーマや三井金属も安い。半面、キヤノン電子、トリケミカル、link-Uグループがストップ高、NSSOL、藤コンポ、アキレス、サンケン電は値上がり率上位に買われ、住友電工や日本郵政も高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

