16日前引けの東京市場は3営業日続落、日経平均は前週末比681円19銭安の5万3138円42銭で引けた。イランの主要石油積み出し拠点カーグ島が米国に攻撃されたことでWTI原油先物が再度上昇、朝寄りはプラス圏になる場面もあったが、買戻し一巡後はリスク回避の動き。
個別ではトリケミカル、フィットイージー、エターナルホスピタルG、KLab、板硝子、大阪チタ、古河電工は値下がり率上位に売られ、フジクラや東電力HDも安い。半面、洋エンジがストップ高、JDI、サムコ、稀元素、多木化学、オロは値上がり率上位に買われ、レーザーテックや丸紅も高い。
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp

