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22日の東京市場(大引け)5日ぶり反落、日経平均は前日比38円72銭安
22日大引けの東京市場は5日ぶり反落、日経平均は前日比38円72銭安の2万1425円51銭で引けた。21日のNY市場では3指数揃って反落し、上海市場の下落や週末要因も重なり様子見の動きで、上海市場のプラス浮上と円の弱含みを受けて後場は戻す動き。
個別では三井松島HD、Gunnosy、ウッドワン、エラン、N・フィールド、洋エンジは値下がり率上位に売られ、三菱UFJやトヨタも安い。半面、ラサ工業、保土谷、一蔵、北の達人、FIG、ウィルGは値上がり率上位に買われた。
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