目次
18日の東京市場(大引け)3日ぶり反落、日経平均は前日比151円29銭高
18日大引けの東京市場は3日ぶり反落、日経平均は前日比151円29銭安の2万0972円71銭で引けた。FOMCを控え手掛かり材料難の中で小動きに終始、プラス圏に浮上する場面もあったが、円の強含みから反落に転じ、後場下げ幅を拡げた。
個別ではTATERU、エニグモ、Gunosy、エイトレッド、アイホン、ネクステージ、西松屋チェは値下がり上位に売られ、ソニーやソフトバンクGも安い。半面、クボテックがストップ高、ITM、アゴーラHG、ブックオフGHD、朝日ネットは値上がり率上位に買われ、任天堂も高い。
「大阪サミットで相場が大転換」6月22日(土)第2回 株式セミナー in大阪
コメント