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利益確定売りをこなし反発
週明け8日午前の東京市場は反発、日経平均は87円高です。米6月雇用統計の結果を受け利下げ期待が再燃、前週末の米国株市場ではハイテク株が買われ主要指数が上昇しましたが、安く推移する場面もあるなど上値の重い展開でした。前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は996と約6割を占め、TOPIXは小幅ながら続落して引けています。ただ、主力株を中心に下値では買いが入り、利益確定売りをこなして日経平均はプラス圏を維持しました。
下押せば乗り遅れた投資家の買い入る
目標達成感とETF分配金ねん出のための売り需要が発生することが上値を抑えていますが、下押せば乗り遅れた投資家が買いを入れてくるようです。前週末に高値圏にある銘柄をいったん利益確定しており、前場は強い動きを続けるローツェ<6323>、三菱重<7011>、カプコン<9697>を買い直しました。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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