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様子見に反落
23日午前の東京市場は反落、日経平均は93円安です。ジャクソンホール会議を前にした持ち高調整の売りに前日の米国株市場では主要指数が下落したものの、ドル円が146円と円が弱含んでいたことから買いが先行しました。ただ、場中にドル円が145円台半ばへ円が強含むとと買い手控えられ値を消しています。国会審査会での植田日銀総裁の発言やパウエルFRB議長の基調講演を控えて様子見ムードは強く、前引け段階のプライム市場の売買代金は概算で1兆6580億円にとどまりました。
キヤノンが新値追い
推奨銘柄ではキヤノン<7751>が新値追い、三菱重<7011>や三井海洋<6269>葉底堅く推移しましたが、米半導体株安を受けアドテスト<6857>が大幅に下落したほか、伸び悩む銘柄が目立ちました。高値抜けを目指す強い銘柄に集中していく考えで、前場はコナミG<9766>を利益確定する一方、半導体関連株安のなか逆行高してきたHOYA<7741>に追撃買いを入れています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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