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円安が買戻し誘発し反発
27日の東京市場は反発しました。日経平均は178円高です。米国株市場はマチマチの動きで、前場は方向感なく小安い水準でもみ合いましたが、後場に入ってドル円が144円台後半へ円安に振れると買戻しを誘発して上昇に転じました。エヌビディア決算を控え、半導体関連など大型ハイテク株が買い見送られたことで、プライム市場の売買代金は概算で3兆2309億円と今年2番目の低水準でしたが、中小型株が買われ、値上がり銘柄数が1326と約8割を占めています。
グロース250本格反騰の兆し
推奨銘柄も信越化<4063>やアドテスト<6857>など大型株は軟調でしたが中小型株は堅調で、きょうは戻り高値を上抜いてきたアストロHD<186A>や三井海洋<6269>に追撃買い、山田コン<4792>、QPS研<5595>を買い直し、シンフォニア<6507>に打診買いを入れました。グロース250指数が4連騰で200日線を上抜き、本格反騰の兆しを見せており、あすは中小型グロースを中心に動きのいい銘柄を狙う考えです。一方でエヌビディア決算発表後の半導体関連の切り返しにも備えたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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