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一時1500円超の下げで全面安
4日午前の東京市場は大幅続落、日経平均は1280円安です。8月米ISM製造業景況感指数が予想を下回る低調な結果になり景気減速に懸念が再燃、前日の米国株市場はハイテク株を中心に売られ、主要指数が大幅に下落した流れを引き継ぎ、リスク回避の売り圧力が一気に強まりました。ドル円が145円近辺まで円高が進んだことも先物への売りを誘発し、一時1500円超に下げ幅を広げています。前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1444と9割近くを占めるほぼ全面安になりました。
まずは全般落ち着きを待つ
推奨銘柄では円高で恩恵を受けるサッポロHD<2501>が続伸、好業績上振れ期待の山田コン<4792>が反発していますが、アドテスト<6857>や芝浦メカ<6590>など半導体関連の下げがきつく、他候補銘柄も軟調に推移しました。まずは全般落ち着きを待ちたい考えで、前場は売り買いとも手控えましたが、売り一巡後は下げ渋る銘柄も散見され、後場は大引けにかけて締まってくる逆行高銘柄を狙っていきます。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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