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前日終値近辺でもみ合い小幅反発
10日午前の東京市場は小幅反発、日経平均は28円高です。前日の米国株市場では主要指数が揃って上昇、円高も一服しているものの、前日終値近辺でもみ合う方向感に乏しい動きになりました。消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)など米経済指標の発表が予定されていることで、積極的な売買は手控えられ、前引け段階のプライム市場の売買代金は概算で1兆8382億円にとどまっています。ただ、中小型株が物色され値上がり銘柄数は1017と6割以上を占めました。
サッポロHDと積水ハに買い入れる
推奨銘柄はほとんどが下げ止まりから切り返しに転じており、コナミG<9766>が新値、湖北工<6524>や住友林<1911>も堅調で、前場はサッポロHD<2501>に追撃買い、積水ハ<1928>に打診買いを入れました。引き続き為替睨みで直近高値から急落した銘柄のリバウンドを狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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