目次
反発も伸び悩む
18日午前の東京市場は反発、日経平均は258円高です。前日の米国株市場はまちまちながら、ドル円が一時142円台と円高が一服したことで、買いが先行しました。もっとも、取引時間中に円が強含むと買い気が弱まり、朝方に470円超上昇したあとは伸び悩んでいます。ただ、中小型株を中心に個別株物色は旺盛で前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1187と7割強を占めました。
コナミGへの買いにとどめる
やはり、FOMCの結果待ちで、ポジションを一方には傾けられないようです。推奨銘柄では商船三井の追加取得を発表した三井海洋<6269>が大幅高に買われましたが、9月末の権利取りや内需、医薬品などディフェンシブ株へ資金が逃避している様子がうかがえ、前場はコナミG<9766>への買いにとどめました。ただ、利下げ自体はグロース株にはフォローで、FOMC通過後の半導体関連の出直りと強調トレンドの新興グロースによる値幅取りのチャンスに備えたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


コメント