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続伸も上げ幅縮める
連休明け24日午前の東京市場は続伸、日経平均は251円高です。ソフトランディングや追加利下げ期待から前日の米国株が高く、ダウが連日で最高値を更新した流れを引き継ぎ、買いが先行しました。ただ、朝方に3万8000円台を回復したものの、円安が一服したことで前引けにかけ上げ幅を縮めています。半導体関連が朝高の後だれるなど、伸び悩む銘柄が多く、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は939と6割弱にとどまりました。
AIメカに打診買い
推奨銘柄ではエヌビディアのAI技術を活用することを発表した日立<6501>が実質最高値を更新、三菱重<7011>や住友林<1911>、アストロHD<186A>も堅調で、前場はHOYA<7741>に追撃買い、AIメカ<6227>に打診買いを入れました。今週は週末が権利落ち日で、配当取りの買いと配当再投資への期待から、底堅い動きが予想され、為替と米ハイテク株にらみで、需給整理が一巡してくる半導体関連をマークしていく考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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