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米株安と円強含みで売り優勢
8日の東京市場は4日ぶりに反落しました。日経平均は395円安です。長期金利上昇を嫌気して米国株市場で主要指数が反落、ドル円が147円台半ばへ円が強含んでいることから、一転して売りが優勢になりました。中東情勢緊迫化や香港株が急落したことも買いを手控えさせ、一時下げ幅を500円超に広げています。プライム市場の値下がり銘柄数は1386と84%をを占める売り圧力強い地合いでした。
芝浦メカを利益確定してHOYAに買い
推奨銘柄もいずれも伸び悩みましたが、アドテスト<6857>、HOYA<7741>の半導体関連の一角が堅調で、きょうは最高値更新のあと上げ幅を縮めた芝浦メカ<6590>を利益確定する一方、HOYAに追撃買いを入れました。米国ではあす9日にFOMC議事要旨、10日には消費者物価指数(CPI)、11日には生産者物価指数(PPI)が発表されます。引き続き、ドル円の動きを確認しながら、需給整理一巡から出直ってくる半導体関連と防衛や地方創生など政策関連のなかから、強い銘柄を狙う方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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