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米ハイテク株高と円安受け反発
9日午前の東京市場は反発、日経平均は241円高です。前日の米国株市場はハイテク株を中心に買われ主要指数が上昇、ドル円が148円台前半の円安に振れていることで買いが優勢になりました。ただ、朝方に500円超上昇したあとは戻り売りに伸び悩んでおり、前引け段階のプライム市場の騰落銘柄数は値上がり778に対して値下がりは815と拮抗しています。
半導体関連に買いが広がる
米ハイテク株高を受け半導体関連株に買いが広がっており、推奨銘柄ではアドテスト<6857>が大幅に続伸し実質最高値更新、HOYA<7741>も新値を取りました。前場は高値圏で動きが鈍った日本製鋼<5631>を利益確定するとともに、アドテストも一部利益確定、一方でオラクル<4716>に追撃買い、イビデン<4062>に打診買いを入れています。米国では消費者物価指数(CPI)や生産者物価指数(PPI)など重要経済指標の発表が控えており、引き続き、ドル円の動きを確認しながら、需給整理一巡から出直ってくる半導体関連と政策関連などの強い銘柄を狙う方針です。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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