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続伸し一時4万円大台回復
連休明け15日の東京市場は続伸しました。日経平均は304円高です。米国市場ではダウが連日で最高値を更新、ドル円が149円台後半の円安水準で推移していることからリスクテイクの動きが強まり、4万円台に乗せて始まったあと、650円超に上げ幅を広げる場面がありました。大台回復による短期的な達成感から買い一巡後は伸び悩みましたが、半導体関連が軒並み高になったほか、主力株を中心に買いが広がり、プライム市場の値上がり銘柄数は1203と8割近くを占めています。
アドテストが連日の最高値
3月期企業の2Q決算待ちで膠着感が強まると見ていましたが、欧州を含め海外市場が強く、AI半導体の新製品への強気見通しを手掛りにエヌビディアが高値を更新したことがフォローになり、半導体関連株株物色が盛り上がりました。推奨銘柄ではアドテスト<6857>が連日の最高値、TOPPAN<7911>たレゾナック<4004>も堅調で、前日はソシオネク<6526>と東エレク<8035>に打診買い、日立<6501>、IHI<7013>追撃買いを入れました。
オランダASMLや台湾TSMCが決算発表へ
前日の米国株市場は上げ一服ながら、ドル円は149円台前半の円安水準で推移しています。今週は台湾TSMC、国内ではディスコが決算発表を予定しており、引き続き需給整理一巡から出直ってくる半導体関連を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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