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海外半導体株安受け大幅反落
16日午前の東京市場は大幅反落、日経平均は817円安です。オランダASMLの受注低迷と業績見通しの下方修正を受け、前日の米国市場ではエヌビディアをはじめ半導体関連が売られ、SOX指数が5%超安と急落、海外半導体株安がマインドを冷やし、一転して主力株への売りがかさみました。値がさ半導体関連株への売りが指数を押し下げています。ただ、ドル円が149円台前半の円安水準で推移していることから押し目買いに下げ渋っており、中小型株が買われたことで、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1031と6割強にとどまりました。
出直る半導体関連を狙う
推奨銘柄も当面の利益確定売りに押される銘柄がほとんどですが、アドテスト<6857>は朝安のあと下げ幅を縮めており、TOPPAN<7911>やレゾナック<4004>も底堅く推移しています。前場は防衛関連で強い動きを続けているIHI<7013>への追撃買いにとどめましたが、後場は大引けにかけ出直ってくる半導体関連を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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