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戻り売りに押され反落
前週の東京市場は反落しました。日経平均は前の週から624円下落しています。連休明け15日に300円を超える上昇で一時4万円台を回復したものの、その後は戻り売りに押される軟調な展開でした。日足は8日連続陰線となっており、買い先行も上値を追えない状況が続いています。企業業績は好調で米国株市場でダウが連日で最高値更新、米景況改善に伴い150円台まで円安が進みましたが、半導体関連銘柄がオランダASMLの決算を失望して急落、台湾TSMCの好決算と株価急騰を受けても動きは鈍く、相場の上値を重くしました。
自民苦戦で上値の重い展開続く
自民の苦戦が伝わるなか27日に衆院選の投開票を控え、週明けも上値の重い展開が続きそうです。ただ、半導体関連株相場は汎用品の需給調整による伸び悩みで期待外れに終わりましたが、AI分野の好調は確認できました。強い銘柄に絞り込んで手持ちをの整理を進め、3月期決算企業の第2四半期決算発表に備えたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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