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上値重く小幅反落
週明け21日の東京市場は反落しました。日経平均は27円安です。売り買い交錯で始ったあと下値を探る場面がありましたが、米ハイテク株高を受け半導体関連に買戻しが入ったことで上昇に転じました。ただ、衆院選での自民苦戦が伝わるなか上値は重く、後場はじり貧で大引けでは小幅ながら下落しています。プライム市場の売買代金は3兆4000億円強にとどまり、値上がり銘柄698に対して値下がり銘柄888と値下がりが上回りました。
アドテストと芝浦メカが最高値
推奨銘柄ではアドテスト<6857>と芝浦メカ<6590>が最高値を更新したほか、東エレク<8035>やHOYA<7741>、ソシオネク<6526>など半導体関連が買い戻されました。ただ、値動きを確認しながら、強い銘柄に絞り込んで手持ちをの整理を進め、3月期決算企業の第2四半期決算発表に備える考えで、きょうは日立<6501>やハピネット<7552>、IHI<7013>など数銘柄の利益、損益を確定してAIメカ<6227>への追撃買いにとどめています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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