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トランプショックで3日ぶり反落
26日の東京市場は3日ぶり反落しました。日経平均は338円安です。トランプ次期大統領が自身のSNSなどで「中国に対し10%の追加関税を課す」と表明したことで、中国の輸出を通じて日本企業の業績にも影響が出るとの見方から売り優勢の展開で先物主導で値を崩し、一時700円超に下げ幅を広げました。ただ、日経平均では3万8000円割れ寸前で下げ渋る動きで下値を売り叩く動きでもなく、プライム市場の値下がり銘柄数は895と5割強にとどまっています。
東レはプラスを維持
推奨銘柄ではエヌビディア株の下落を嫌気したアドテスト<6857>やフジクラ<5803>、イプシロンS試験火災でIHI<7013>などがは売りに押されましたが、他候補銘柄は底堅い銘柄が多く、東レ<3402>はプラス引けとなりました。全般は配当再投資への期待から大きな調整はないと見ており、まずはAI半導体・データセンター関連や防衛関連など主力株の下げ止まりを見極めながら、外部環境に左右されないテーマに乗る中小型株も個別に狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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