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半導体中心に買戻し強まり大幅続伸
3日の東京市場は大幅に続伸しました。日経平均は735円高です。前日の米国株市場でダウは上昇一服ながら、ナスダックとS&P500は続伸し最高値を更新したことから、半導体関連の主力株を中心に買戻しの動きが強まりました。先物へのショートカバーを交え後場に入ると900円以上に上げ幅を広げています。プライム市場の売買代金は概算で5兆748億円に膨らみ、値上がり銘柄数は1338と8割以上を占めました。
日経平均は上値を試す展開
日経平均は11月25日以来の3万9000円台回復、25日線を明確に上抜き4万円大台が視野に入ってきました。アドテスト<6857>やフジクラ<5803>などAI半導体・データセンター関連の中核銘柄も本格反騰に転じており、きょうはフジクラやディスコ<6146>、レゾナック<4004>に加え、任天堂<7974>やカプコン<9697>、東レ<3402>などにも買いを入れています。引き続きAI半導体や防衛関連や年末商戦関連の買い場を探る一方、12月のIPOラッシュを迎え、動きのいい小型グロース株も狙っていきたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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