需給動向確認しながら動きのいい銘柄狙う【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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後場戻り足で3日続伸

4日の東京市場は小幅ながら3日続伸しました。日経平均は27円高です。米国株市場ではハイテク株か買われ、ナスダックとS&P500が最高値を更新したことから買いが先行しましたが、前日に急伸した反動で当面の利益確定売りや戻り待ちの売りに押されました。ただ、一部報道で日銀が年内利上げを見送ると伝わったことで後場に入ると戻り足になり、プラス圏に引き戻して引けています。もっとも、プライム市場の値下り銘柄数は1280と8割近くを占めました。

防衛関連強く任天堂は最高値

週末の米雇用統計をはじめ重要指標の発表を控えていることから上値の買いは手控えられましたが、下値の堅さは確認されました。推奨銘柄では三菱重<7011>、IHI<7013>など防衛関連が強く、任天堂<7974>は最高値、フジクラ<5803>も高値をうかがう動きで、東レ<3402>も底堅い動きです。きょうは三菱重やカプコン<9697>、レゾナック<4004>などに買いを入れました。個別に需給動向を確認しながら、引き続きAI半導体や防衛関連、年末商戦関連の買い場を探る一方、12月のIPOラッシュを迎え、動きのいい小型グロース株を狙う考えです

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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