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続伸し一時4万円大台回復
前週の東京市場は続伸しました。日経平均は前の週から379円上昇しています。週初から4日続伸し、12日には約2カ月ぶりに4万円大台を回復する場面がありました。11月米消費者物価指数(CPI)の結果を受け月内追加利下げ観測が強まり、ナスダック指数が初の2万ポイント大台乗せ、メジャーSQに絡んだ先物の動きも相場を押し上げています。週末は当面の達成感や米国株安から利益確定売りに反落しましたが、週足は2週連続で陽線を立てました。
様子見ムード強いなか個別物色
FOMCでは0.25%利下げで織り込みが進んでいますが、日銀会合は据え置きがコンセンサスながら、植田総裁会見を確認するまでは上値追いには慎重になるでしょう。全般様子見ムードが強いなか、AI半導体・光関連や防衛関連と動きのいい中小型株を個別に物色していくことにりそうで、引き続きアドテスト<6857>やフジクラ<5803>、三菱重<7011>など強い銘柄に絞り込んで値幅を狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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