日米中銀イベント通過によるアク抜けなるか【正直じいさんの株で大判小判】

正直じいさんの株で大判小判20.08|株式市場新聞
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続落し後場一段安

18日の東京市場は続落しました。日経平均は282円安です。FOMCの結果発表を控え、前日の米国株市場がポジション調整売りに押された流れを引き継ぎました。積極的な売買が手控えられるなか、前場中ごろには200円超下落した後は下げ渋り、小幅に上昇に転じる場面がありましたが、戻り売りに押され後場一段安できょうの安値で引けています。ホンダと日産の経営統合を受け、自動車関連株への売買が膨らんだことで、プライム市場の売買代金は4兆円台に乗せています。

東レや三菱重など利益確定

推奨銘柄も動きの鈍い状況で、きょうは東レ<3402>や三菱重<7011>、IHI<7013>レゾナック<4004>など高値圏にある銘柄を利益を確定して手持ちの整理を進める一方、続落スタートのあと上昇に転じてきたアドテスト<6857>と出直りの動きを強めてきたディスコ<6146>に買いを入れました。あすはFOMCと日銀会合の結果を消化することになりますが、引け後に植田日銀総裁の会見を控えているため、様子見姿勢が強まりそうです。日米中銀イベント通過後によるアク抜けになるのか、状況を見守りたいと思います。

花咲 翁

 

提供:株式市場新聞社 marketpress.jp
 

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