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大幅続落し一時650円以上の下げ
大発会6日の東京市場は大幅に続落しました、日経平均は587円安です。前週末の米国株市場でダウやナスダック指数など主要株価指数が反発に転じたものの、小高く始まったあとは大きく下値を探りました。年末年始の米国株が弱かったことから自律反発ととらえられ、新発10年債利回りが1.1%台に上昇するなど、国内金利上昇にへの警戒感から一時下げ幅650円以上に広げています。プライム市場の値下がり銘柄数は1243と75%を占めました。
古河電とAIメカへの買いにとどめる
推奨銘柄については前年末までに大半を整理しており、自動車やペロブスカイト太陽電池関連など新年相場で活躍が期待される銘柄の買い場を探りました。ただ、きょうは先物に降らされ予想以上に地合いが不安定でしたので、米マイクロソフトの大規模投資が材料視された電線株のなかから古河電<5801>と中段保ち合いを上放れてきたAIメカ<6227>への買いにとどめています。手掛かり材料に乏しくあすも上値は重そうですが、新NISAの新投資枠設定による資金が下値を支えると見られており、引続き強い銘柄を個別に狙う考えです。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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