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米国株高引継ぎ反発
週明け20日午前の東京市場は反発、日経平均は497円高です。前週末の米国株市場で主要指数が大幅に上昇した流れを引継ぎ、買戻しや押し目買いが優勢になりました。米ハイテク株高を受け半導体関連の上昇が目立っており、一時上げ幅を600円近くに広げ、3万9000円台に乗せています。ただ、先物主導の動きで前引け段階のプライム市場の売買代金は、概算で1兆7299億円と2兆円に届きませんでした。
予想外に底堅い動き
トランプ大統領就任式と日銀会合を控え、軟調な展開が続くと見られていましたが、予想外に底堅い動きです。推奨銘柄については古河電<5801>やAIメカ<6227>は上げ一服ながら、アドテスト<6857>や川崎重<7012>、東エレク<8035>、SBG<9984>などが下げ渋りから反発に転じており、前場はホンダ<7267>とHOYA<7741>に打診買いを入れました。ただ、週後半からスタートする3月期企業の第3四半期決算発表に備えたい考えで、ここからは利食いを優先して手持ちの整理を進めていきます。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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