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半導体や電線株売られ続落
週明け27日の東京市場は続落しました。日経平均は366円安です。買い先行で4万円に乗せて始まったあとは急速に値を消し下げに転じました。中国新興AI企業が低コストで高性能の新AIモデルを開発したとの報道を嫌気して米ハイテク株が売られたことから、半導体製造装置の主力銘柄や電線株に利益確定売り圧力が強まり、相場を押し下げています。ただ、中小型株や好決算銘柄が買われ、プライム市場の値上がり銘柄数は1280と8割近くを占め、TOPIXは小幅ながら上昇して引けました。
東レは堅調でホンダも底堅い
推奨銘柄では東レ<3402>は堅調でホンダ<7267>も底堅く推移しましたが、古河電<5801>やフジクラ<5803>、ディスコ<6146>、アドテスト<6857>は大幅に下落しました。きょうは東レ<3402>やメガチップ<6875>、HOYA<7741>、IHI<7013>などに買いを入れています。きょうのAI半導体や光関連はまさにショック安の状況で、あすの株価の反応を見守りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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