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半導体などAI関連に売集中し続落
28日午前の東京市場は3日続落、日経平均は225円安です。前日の米国株市場でダウは反発したものの、ハイテク株が売られナスダック指数が急落した流れを受け、引き続き半導体関連や電線株などAI関連の主力株が集中的に売られ相場を押し下げました。ただ、600円超下落したあとは押し目買いに下げ幅を縮めています。一方で銀行や不動産株など内需株は高く、前引け段階のプライム市場の値上がり銘柄数は1185と7割以上を占め、TOPIXは小幅ながら上昇して引けました。
半導体、電線株のリバウンドのタイミング計る
推奨銘柄では任天堂<7974>が大幅高で最高値を更新、ホンダ<7267>は底堅く推移しましたが、ディスコ<6146>、アドテスト<6857>、古河電<5801>やフジクラ<5803>などが大幅に続落しており、前場は売り買いとも手控え様子を見ました。AI半導体や光関連はショック安の状況が続いていますが、短期的な突っ込み景観感も意識されリバウンドのタイミングを計りたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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