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米関税強化でリスク回避の売りに大幅反落
週明け3日午前の東京市場は大幅反落。日経平均は959円安です。トランプ米大統領がメキシコやカナダへ25%の関税をかける大統領令に署名したことで、経済への影響を警戒したリスク回避の売り圧力が強まりました。時間外の米株価指数先物も軟調に推移していることから、マドを空けての急落となっており、一時下げ幅を1000円以上に広げています。前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1426と9割近くを占めました。
レーザーテックが出来高膨らませて続伸
ほぼ全面安商状で推奨銘柄も軟調に推移しています。ただ、前週末引け後に好決算を発表したレーザーテックが出来高を膨らませて反発に転じるなど、決算への反応は悪くありません。前場はリッジアイ<5572>、AIメカ<6227>、カプコン<9697>の逆行高銘柄に買いを入れました。今週はトヨタや東京エレクなど注目の決算発表が予定されており、株価の反応を確認しながら好決算銘柄の買い場を探る一方、AI半導体・光関連の動きも注視しています。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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