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円高一服で小幅反発
5日の東京市場は反発しました。日経平均は87円高です。欧州株市場がほぼ全面安で、米国株市場もトランプ米大統領の関税政策による景気への影響を警戒して大幅に下落しましたが、時間外の米株価指数先物が高く、円高が一服したことから買戻しが先行しました。ただ、上値は重く買い一巡後は一時下げに転じており、トランプ米大統領の演説内容が安心感を誘い、後場に入ると上げ幅を広げる場面がありましたが、大引けにかけ失速しています。
戻り売りに上値重い古河電とアドテストを空売り
推奨銘柄では川重<7012>やIHI<7013>の防衛関連が引続き人気を集め、前日に追撃買いを入れたNEC<6701>は高値をうかがう動きになりました。ただ、いずれも後場は伸び悩んでおり、きょうは川重とIHI、NEC、任天堂<7974>を利益確定、日立<6501>とカプコン<9697>の損失を確定して手持ちの整理を進める一方、 東レ<3402>と積水化<4204>に追撃買いを入れ、戻り売りに上値の重い古河電<5801>とアドテスト<6857>を空売りしました。
花咲 翁


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