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前週末終値挟んでもみ合い続落
週明け24日の東京市場は3日続落しました。日経平均は68円安です。米国株市場で主要指数が小幅ながら上昇して引けたことで買い優勢で始まりましたが、買い手掛かりに乏しく朝高の後は前週末終値を挟んでもみ合い、大引けでやや下げ幅を広げました。配当権利取りの買いが下値を支える一方、銀行や商社株などが当面の利益確定売りに押されています。
東ガスを利益確定
27日が権利付き最終日で下値は拾われましたが、トランプ政権の関税政策への警戒感が強く上値は重く、プライム市場の買代金は概算で3兆7894億円と低調でした。前場はJX金属<5016>に追撃買い、NEC<6701>を買い直し、後場は東ガス<9531>の利益を確定しました。引き続き米経済指標を受けたドル円の動きを確認しながら、防衛関連とバリュー株やIPOのセカンダリーにチャンスを探る考えですが、慎重に対応したいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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