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続伸も値下がり銘柄数7割以上
2日午前の東京市場は続伸、日経平均は15円高です。前日の米国株市場はまちまちで、あす早朝にトランプ米政権による相互関税の内容が判明することから様子見ムードが強く、前日終値を挟み方向感なくもみ合いました。防衛関連や値がさ半導体の一角が買い戻されたことで小幅ながら上昇して引けましたが、TOPIXは反落しており、前引け段階のプライム市場の値下がり銘柄数は1217と7割以上を占めています。
週内は手控えムードの強い展開
米政権による相互関税の詳細発表を前に積極的な買いは入らず、個別にも動きが鈍い状況が続いており、売り買いとも手控え様子を見ました。相互関税の内容が判明しても週末に米3月雇用統計が発表されることから、週内は手控えムードの強い展開が予想されます。ただ、短期的な突っ込み警戒感からいずれリバウンドに転じると考えられ、その兆候を見逃さないようにしたいと思います。
花咲 翁
提供:株式市場新聞社 marketpress.jp


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